明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常

元大学教員が綴るこれまでの経過と現在 。なお、入院と本格治療の経験については、00から34あたりまでをお読みください。 。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常304 映画「ルノワール」

こんにちは。 気がつけば、2025年も半分が経過しようとしています。 京都市内では、この時期にあちこちの神社の境内に大きな輪が現れます。これは、茅(ちがや)という草で作られていて、参拝者はこの大きな輪をくぐって、この半年間の罪や穢れを浄め、残り…

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常303 「博士の異常な愛情」

こんにちは。 ウクライナを巡る状況はまったく好転していませんし、ガザ地区の市民を巻き込んだ深刻な様子にもさほどの変化は見られません。そして、ここにきて、今度はイランとイスラエルの間が交戦状態となり、またもや多くの人が傷つく事態になってしまっ…

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常302 病院経営の危機的状況について

こんにちは。 近畿地方は、去る6月9日に梅雨入りしたそうです。「えっ、随分早いなあ」と思って確認してみたら、昨年の梅雨入りは6月17日だったようで、今年より一週間以上遅かったんですね。ただ、平年は6月6日だそうで、むしろ少し遅かったぐらいです…

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常301 6月2日は「裏切りの日」

こんにちは。 前回も書きましたように、多発性骨髄腫との診断を受け、合わせて2年という余命宣告を受けてから、丸11年経ちました。正確には、2014年6月2日に宣告されたわけで、現在もこうやって命を長らえている自分の身を思うと、何とも感慨深いものです…