明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常

元大学教員が綴るこれまでの経過と現在 。なお、入院と本格治療の経験については、00から34あたりまでをお読みください。 。

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常249 映画「関心領域」は何を描いているのか

こんにちは。 3か月ほど前、このブログの第232回(2024.2.2)でアカデミー賞の候補にもなって話題となった映画「PERFECT DAYS」についてレビューしました。結果的にはこの作品は賞には輝きませんでしたが、個人的には非常に印象に残る映画でした。役所広司…

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常248 線路は続くよどこまでも?(2)敦賀以西はどうなる

こんにちは。 GWはとっくに終わりましたが、相変わらず外国人観光客の方は多いですね。 先日、駅のカフェに立ち寄ったところ、外国人(おそらくヨーロッパ系)の方が席取りのために自分の荷物を椅子に置いて、そのままどこかに行ってしまうという光景を目に…

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常 247 高砂淳二さんの写真展を鑑賞して

こんにちは。 スロヴァキアでは、首相が狙撃されるという事件が起きたそうです。日本に住む私達としては、思わず安倍元首相暗殺事件を思い出してしまいますが、今回は幸いにも、命の危機からは脱しつつあるようです。 かと思っていると、フランスのマルセイ…

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常 246 プロ野球選手の右腕切断から考える人生

こんにちは。 今回は、まず前回のフジコヘミングさんについて若干の補足をさせていただきます。 私の身内のことを少しだけ紹介し、60歳代半ばにもなると、ピアノの演奏活動をやめてしまう人も多いという主旨のことを書きましたが、これを読んだ本人が、「こ…

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常 245 フジコ・ヘミングの人生とキャリア

こんにちは。 今回は、最近のニュースで気になったことについて、ちょっとした私見を交えて紹介したいと思います。 それは、ピアニストであるフジコ・ヘミングさんがすい臓がんのため、92歳で亡くなられたことです。昨年11月に自宅で転倒された後、静養され…