明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常

元大学教員が綴るこれまでの経過と現在 。なお、入院と本格治療の経験については、00から34あたりまでをお読みください。 。

明日を生きる多発性骨髄腫患者の日常278 正月だというのに

明けましておめでとうございます。

 

本年もこのブログをご愛顧くだされば幸いです。

ただ、新年初投稿が随分遅くなったため、はじめてこのブログの存在を知った方には、とくにご心配をかけたのではないか、と憂慮しております。

言い訳をさせていただくと、実は、暮れの26日からずっと入院を余儀なくされ、長い文章を書けないでいるのです。病名は肺炎。最近どうも息があがってしまうのが早いなあ、と思っていたら、そういうことでした。

ただ、体調はかなり回復してきて、遅くとも今週中には退院できる見込みです。まあ、明日の血液検査とレントゲン検査の結果しだいではあるのですが。

 

自宅に戻りましたら、もう少し詳しい話を書けると思いますので、申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。また、落ち着いたら元のペースで投稿していくつもりですので、その節にはよろしくお願いします。

 

2025年が皆さんにとって幸多き年となることをお祈りします。